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2025年夏の日曜劇場『19番目のカルテ』は、松本潤さん主演の感動医療ドラマとして放送開始から大きな話題を集めています。劇中で登場する「魚虎総合病院」のロケ地として注目されているのが、千葉県八千代市にある八千代医療センター。本記事では、この八千代医療センターのアクセス方法や実際の撮影シーン、周辺のおすすめスポットまで詳しくご紹介します。ドラマの世界観を体感できるロケ地巡りを計画中の方は必見です。
『19番目のカルテ』のロケ地 八千代医療センターとは?
八千代医療センターは、千葉県八千代市にある高度医療施設で、最新の診療設備を備えています。
ドラマ『19番目のカルテ』では、松本潤さん演じる徳重晃が勤務する「魚虎総合病院」の外観や一部内観の撮影に使用されました。
- 所在地:千葉県八千代市大和田新田477-96
- 病院区分:大学病院(東京女子医科大学八千代医療センター)
- 撮影で使用された場所:正面玄関、病院外観、ロビー、診察室の一部
八千代医療センターへのアクセス方法
- 電車:京成本線「八千代中央駅」から徒歩約15分
- バス:京成本線「八千代台駅」より東洋バスで約10分、「八千代医療センター」下車
- 車:東関東自動車道「千葉北IC」から約20分(駐車場あり)
ロケ地巡りの注意点
八千代医療センターは現役の医療機関です。撮影のための立ち入りはできませんが、外観は公共の歩道から撮影可能。撮影の際は個人情報となるものが映り込まないよう注意を払ってください。利用する患者さんや医療機関スタッフ、近隣の迷惑にならないよう配慮しましょう。
『19番目のカルテ』での撮影シーン
- 第2話(7月20日放送予定):ヤングケアラーの少女が初めて徳重医師を訪れる外来シーン
- 第3話(7月27日放送予定):津田健次郎さん演じる患者の診察シーン
- 第5話:病院ロビーでの患者同士の交流シーン
これらのシーンでは、八千代医療センターの外観やロビーがそのまま映し出されており、ドラマのリアル感を高めています。
八千代医療センター周辺のロケ地と観光スポット
- 村上緑地公園(徒歩10分):ドラマの息抜きシーンで使われたと噂
- 道の駅やちよ(車5分):地元の特産品や新鮮野菜が豊富
- 八千代総合運動公園(車10分):エキストラの待機所にも使われた可能性あり
ロケ地巡りのついでに立ち寄れば、1日中楽しめます。
ロケ地巡りの持ち物とコツ
- カメラまたはスマホ(ズーム対応がおすすめ)
- Googleマップまたは紙の地図
- 動きやすい靴(周辺は歩く距離が長め)
訪問マナー
- 館内の撮影は禁止
- 敷地内及び周辺で騒がない
- 写真は外観や周辺道路から
- 利用者が映り込むなど個人情報には配慮を
なぜ八千代医療センターが選ばれたのか?
医療ドラマでは、リアリティを出すために本物の病院がよく使われます。八千代医療センターは近代的な外観と明るいロビーを持ち、カメラ映えする点が決め手になったと考えられます。
松本潤さんや小芝風花さんの撮影風景も、SNSで目撃情報が多数投稿されました。
まとめ
『19番目のカルテ』のロケ地として注目される八千代医療センターは、ドラマの世界を直に感じられるスポットです。アクセスも良く、周辺には立ち寄れる観光スポットも多数。訪れる際はマナーを守りつつ、ドラマの余韻に浸ってみてください。
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