PR

【ふるさと納税】3ステップ 完全解説!!①調べる編

ふるさと納税

こんにちは、当ブログの管理人です。当ブログではアフィリエイト広告を利用しております。
それではごゆっくりとご覧ください。

【ふるさと納税】ふるさと納税、簡単!基本の3ステップを詳しく解説していきます。

※ここでは楽天ふるさと納税のサイトを使用していきます。
 楽天市場の会員登録をおすすめします。

今回は3ステップの1番目【調べる】です。

ふるさと納税 いくら寄付できるか(寄付控除限度額目安)調べる。

ふるさと納税 寄付控除限度額目安 を調べる:簡易シュミレーター

ふるさと納税 寄付控除限度額目安 を調べる:簡易シュミレーター
※こちらは簡易版なので表示される金額はあくまで目安です。

簡単シミュレーター では、
源泉徴収票がなかったり、医療費控除などが分からなくても寄付限度額目安が調べられます。


下記を入力する。
①年収
②家族構成
③扶養家族の有無

<楽天ふるさと納税より>

表示された金額を目安に 寄付先を選んでいきます。

次回【STEP2:選ぶ】へ。

 ふるさと納税 寄付控除限度額目安 を調べる:詳細版シュミレーター

詳細版シュミレーターでは
医療費控除なども含めた寄付限度額をチェックでき。

ふるさと納税で控除される金額の目安を、給与所得をはじめ譲渡所得、不動産所得など複数の収入を含めて計算できるツールです。
控除額も医療費控除、住宅ローン控除など含めた詳細金額を計算できます。

<用意するもの>
源泉徴収票
楽天マイページ(会員登録)

寄付額の控除が反映されるのは翌年度の納税額の為、表示金額は目安になります。


源泉徴収票の支払額・控除額・控除後の金額を入力します。

給与所得以外の所得がある場合は入力します。

寄付金にはふるさと納税は含めません。

年末調整していない項目があれば入力します。

金額を計算します。

寄付上限額(目安)を確認したら、マイページに保存します。

マイページに保存すると、
何自治体に寄付したか、いくら寄付したかの管理や、残り寄付可能額の把握がしやすいです。

寄付上限額を把握しました。

さっそく返礼品を選んでいきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました